音楽感受研究室

東京医療センターで行われた「聴覚障害と音楽」という講演会に出席しました。

東京医療センターで行われた「聴覚障害と音楽」という講演会に出席しました。

僕が所属している研究室についてはいくつか記事にしていますので「安里さんって研究室でなにやってるの?」という方はそちらもご覧ください。名刺替わりに。

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2013年は二つの国際学会にも同行しました。

◆韓国
国際耳鼻咽喉科世界会議(IFOS2013)

◆インド
第9回人工内耳及び関連科学に関するアジア太平洋シンポジウム(APSCI2013)

今回の「聴覚障害と音楽」は講演者ではなく一参加者としてお話を聞いてきました。

東京医療センター
「聴覚障害と音楽」

・お医者様が常に追い求めている「今、ベストなものは何か?」

講演会の最初にお話をされた長崎ベルヒアリングセンターの神田幸彦先生がおっしゃった言葉が心に残っています。

『医療の進歩は速い。「今、一番良い人工内耳・補聴器は何か?」を常に追い求めている』

医者なる=医師免許を取る為には山ほど勉強しなくてはいけない。
山ほど勉強したお医者さんですら「常に追い求めてる」んですよ。ということは常に勉強し続けているということ。

この言葉に救われたんですよ。
お医者様も勉強しなくちゃダメなんだ。って。

なんというか、お医者様というと「雲の上の人」という感じで、「勉強しなくても何でも知ってる」みたいな印象があるんです。
でも、この言葉を聴いて「日々勉強しているから何でも知ってるんだ」と分かりました。
大事なのは努力なんだな。と。

僕も音大を卒業して、音楽を続けている。
「大学で得た知識だけで演奏しているわけではないんです」
むしろ、卒業してから得た知識と技術の方が重宝してます。

努力は自分の心がけ次第で可能。
その為には「未体験ゾーンにチャレンジする」ことが大事だと思っています。
昨日の記事に書いた「アンサンブルクラスを始める」というのもチャレンジの一つです。
今自分がやっていることは間違いじゃない、と少し自信がでました。

たまには「自分が進んでいる道は合ってるかな?」と振り返るのも大事。良い答え合わせになりました。

他の先生の講演からも色々なエネルギーをもらいました(専門的な講演内容は分からないんですけどね。)
とても充実した講演会でした。

ABOUT ME
安里 圭一郎
安里 圭一郎
安里圭一郎 / Keiichiro Asato 詳しいプロフィールはこちら。 神戸在住。スティールパンを演奏・指導しています。