音楽感受研究室

CI2014-2日目。国際学会といってもこういうトラブルが起きる。

僕、時差ボケに弱いんですよ。

今朝も深夜3時に起きて、4時に起きて、5時に起きて、朝食を食べるまでに4回ぐらい起きちゃいました。
トリニダードに行った時も1周間ぐらい掛けて直していきました。
今回は数日間の滞在だから多分治らないでしょう。
少し慣れてきたところで帰国という感じでしょうね。眠気には気をつけないと。

さて、ドイツ2日目。
今日はいよいよ発表の日です。
朝食を食べて、先生達と発表の最終確認をしたらすぐに出発。会場へ向かいます。

会場に着いたらまずはメディアチェック。

口演発表で使用するパワーポイントのファイルを学会のサーバーにアップします。
こうすることで大人数の発表者がいてもスムーズに口演発表を行うことが出来るんです。

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逆に、小規模の学会などではPCを持ち込んでその場で配線したりします。

今回も映像や音声を使うので入念にチェック。
パワポで動画を使う時はちゃんとチェックしておかないと危険です。

メディアチェックは無事に終了。
あとは発表時間まで会場で待機です。

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音楽感受研究所の発表は13:30〜15:00までの「MUSIC and CI Ⅰ」というブロックに入っています。
発表順は最後から2番目。
それまでは他の発表者の口演を見学しています。
(まあ、英語が分からないのでほとんど理解できないのですが・・・)

そんな中、開始早々事件発生しました。
パワーポイント上で使っている映像の音が出ないんです。

どうやら会場にある機材か配線トラブルの様子。

発表が中断され、スタッフが出てくるも解決せず。
結局その発表者やその後に続く発表者も「音声ミュート状態」で発表することになりました。

海外だから仕方ないのかな・・?
でも、このカテゴリは「人工内耳と音楽」なんだから、そこはちゃんとするべきだろう・・。
時間も詰まっていたからなのか、他の発表者からのクレームも出ず、そのまま進行し、
当然私達の発表も音声は出ませんでした。

まあ海外ではよくあるのかな。
日本では絶対に有り得ないミスだと思います。

発表は何の問題もなく終了したのは良かったのですが、なんかモヤモヤします。

海外に行くと日本が見えてくる。
日本人はもっと自信を持つべきです。
日本人の仕事っぷりは絶対に良い。

なんで日本人は外国に対して弱腰になっちゃうんだろう。
いや、僕もそうでした。初めてトリニダードに行った時なんてペコペコしまくり。

外国人には妙な説得力があるんだよな。
堂々としているというか。
そういう空気に負けちゃうのかもしれない。

威張り散らさなくてもいいけど、もっと日本人として堂々してもいいよな。

 

というか結局「国際」学会といってもこんなもんなのかもしれない。なんか凄そうな名前が付いていても中身は結局人間が作ってるものだし、不完全なものなのかもな。なんとなくビビって、なんとなく「すげー」という感じになって。

先入観に負けちゃっているのかも。

 

 



学会のことはそっちのけでこんな事を考えていました。

外国に来ると発見が多い。
とりあえず無事に学会発表が終わって良かったです。

ABOUT ME
安里 圭一郎
安里 圭一郎
安里圭一郎 / Keiichiro Asato 詳しいプロフィールはこちら。 神戸在住。スティールパンを演奏・指導しています。