安里流心理学

イケダハヤトさんの高知引っ越しの記事、共感する事があります!

ブログ界で知らない人はいないんじゃないでしょうか。
イケダハヤトさん。

んと僕の同級生の後輩だったという珍事件もあり、勝手に近い存在だと感じています。

そのイケダハヤトさん、どうやら高知県に引っ越しするみたいなんです。

イケダハヤトは高知県に移住します。ブログタイトルを変えました→ : まだ東京で消耗してるの?

同時にブログタイトルも変更したそうで、

まだ東京で消耗してるの?

なんとも皮肉なタイトルですよね。しかし、僕も共感することがありましたので書いてみたいと思います。

IMG 0220

・確かに東京って「出尽くした感」がある。

東京って人が多いからすぐに出尽くしちゃう気がする。いわゆるレッドオーシャンになりやすい。
新しい事を始めてもすぐに別な誰かが似たような事を始めるし、すぐに飽和しちゃう。
なーんか「燃費悪いなぁ」って感じがしてました。

イケダハヤトさんは記事の中に

ぼくらクリエイターは、外部から与えられる刺激によって、アウトプットが変わっていくわけです。東京で仕事をするかぎり、「東京的なもの」しか創れません。

と書いていらっしゃいますが、まさに僕も同じ事を考えています。

神戸で感じること。
箱根で感じること。
益子で感じること。
トリニダードで感じること。
韓国で感じること。
インドで感じること。

ブログに関して言えば「書きたい事が変わる」感じ。
きっと音楽をやっても変わると思います。

ここ数年で色々な場所に行き、「現地の空気」に触れてきて、ようやく「自分は何者か」が見えてきました。

ルビンに壺原型加工

少し違うけどこの絵を思い出しました。
この絵ってツボにも見えるし、人間の横顔にも見えるし。どちらにも見えるんですよ。
「自分が何者なのか?」を知りたいなら逆に「自分以外の周りを浮き彫りにする」と見えてくるものがあった。
そんな経験をして、気づいたことは

「それでも、僕はやっぱり東京が好きだ」

ということ。
東京という狭い空間で色々な事がひしめき合っている。
渋谷・代々木・原宿と山手線で隣同士の駅なのに全然空気が違う。
原宿と言っても、「裏原」というカルチャーもあるし、ちょっと行ったところにある青山もまた空気が違うし。

新宿や池袋もぜんぜん違うし、浅草も他には有り得ない空気感を出してる。
東京駅付近も別な空気感。その2つ向こうの駅には超独特な文化:秋葉原がある。

こんなに「ごった煮状態」の地域ってある?

僕は逆に東京の面白さを感じたんですよ。
確かに人も多いし、騒音もすごい。
「住むにはキツイかもしれない」
でも、カルチャーの面から言うとかなり面白いことになってる。

それこそ、東京では「スティールパンも習える時代ですよ。」

東京に色々な文化がひしめき合ってる。

これは世界的に見ても特殊なんじゃないかなぁと。

イケダハヤトさんは東京のことは大体分かったと書かれています。
そうであれば高知引っ越しも納得出来ます。

僕も東京からは離れたいと思うことはあります。
好きな部分もあれば嫌いな部分もありますので。

だけど、僕は「東京を好きになりたい」もう少し東京を追求しようと思っています。

ABOUT ME
安里 圭一郎
安里 圭一郎
安里圭一郎 / Keiichiro Asato 詳しいプロフィールはこちら。 神戸在住。スティールパンを演奏・指導しています。