音楽感受研究室

第13回日本音楽療法学会学術大会3日目。

今日は音楽療法学会学術大会の最終日でした。
僕は飛行機の関係で昼の便には米子を出発しましたので今日の講演は聴いていません。
ですので今日の講演・シンポジウムについての記事は書けないので、
今回は初日の講習会からピックアップして記事にしたいと思います。

これはハッキリ言って自分の為の復習ノートです。
この記事を読めば講義の内容が分かるというものではないのでご了承下さい。
今回は「セラピストとして必要なコミュニケーションスキル~バッドニュースの伝え方~」です。

コミュニケーション=「共有すること」

不快な感情の表出がコミュニケーションを難しくする
思いやり→「暗に」伝える。

コミュニケーションの最初は「オープン・クエスチョン」
(はい/いいえで答えられない質問)でドンドン引き出す。

[EVE]
Exploring:感情と感情の背景を知る・『「察する」のではく「尋ねる」ことをする』
Validating:自然な感情であることを伝える
Empathizing:共感していることを伝える(×I feel so/○You feel so)

ノンバーバルコミュニケーションはコミュニケーションの質を高める。
→自分のノンバーバルコミュニケーションを意識して生活をする

講義ではもっと色々なスキルを紹介されていましたが、特に大事で自分に必要な事だけピックアップしました。
というか、講義を聴きながら全てをノートに書くのも難しいので「大事だ!」と思った箇所を瞬間的に書いていってます。

個人的に気付きがあったのは

Empathizing:共感していることを伝える(×I feel so/○You feel so)

これです。×I feel so/○You feel soというのは
I feel so→私は分かりました。
You feel so→あなたはそう感じたのですね。

という感じでしょうか。

例えば、日常会話で「嫌な事があった話」をしていたとして

『あなたのその気持ち分かる!』(I feel so)
と返事をするのではなく
『あなたはそういう気持ちになったんですね』(You feel so)

というふうに展開したほうが良い。ということ。
(上の会話は例です。日常会話でEVEを使うかどうかは選んだ方が良いと思います。)

変に同調されても嫌な時ってありませんか?特に真剣な相談をしている時とか。
おそらくこのスキルは「カウンセリング」とかの状況を想定しているのかなと思いますが、色々と応用できそうです。

今回の講義は忘れたくないので記事にしました。

ABOUT ME
安里 圭一郎
安里 圭一郎
安里圭一郎 / Keiichiro Asato 詳しいプロフィールはこちら。 神戸在住。スティールパンを演奏・指導しています。