安里流心理学

中学校の音楽の授業を担当して自分の変化に気付いた。

高校・大学時代の先輩が聾学校の音楽の授業を担当していまして、
この度「民族音楽を知ろう」という授業に講師という立場で参加させて頂きました。

民族音楽ということで僕はマリンバとスティールパンを担当しました。
久しぶりのマリンバは緊張しましたがまずまずの出来だったんじゃないかと思っています。

Music marimba 5

たまにいつもと違う楽器を演奏すると気づきがある。

スティールパンを始めて以降、演奏活動のほとんどがスティールパンです。
音大時代には毎日のようにマリンバを演奏していたのに、不思議なものです。

授業というのは、教えると同時に「自分が教わる」ことも本当に多い。
今回も久しぶりのマリンバで気づいたことがありました。

自分のグルーヴの変化。それはどんな楽器で現れます。

これは完全にスティールパンとクラブ通いの影響。
「成果」と言ってもいいです。
音大時代には「いかに綺麗な音を出すか」ということに意識を注いでいました。
しかし、「自分は人を踊らせる音を出したい」と分かり、クラブに通い始めて以来「どういう音で人は踊るか」を意識するようになりました。

アスタスティールパンコンサート2014無事に終了。-みんなのいい笑顔、そしてこれからの僕の音楽活動- |

2014年の活動。-すべての人を躍らせる- |

その結果、「グルーヴのある演奏スタイル」が着々と構築されていることに気付いたのです。

久しぶりにマリンバに触れたから気づきました。
スティールパンは毎日演奏しているからその変化に気づかないんでしょうね。
ようやく「自分の演奏」が少しづつ見えてきた感じです。

羽生選手の「何をしたいか、何をすべきか」という言葉。深く共感します。

ついに完成形かな。「どこでもレザー」で作ったペンケース。~羽生選手の言葉で自分用に拘ること大事だと再確認~ |

共演者とのチームワークが大事

先輩とは10年以上前から一緒に演奏しています。
久しぶりのデュオでしたが、チームワークは変わらず。
むしろ、お互いの音楽感が深まっていて「より味のある」演奏になっていました。

先輩とのデュオは癒し系の曲が多いんです。上に挙げたグルーヴな曲は実はあまり演奏しないんですよ。

普段演奏しないタイプの曲を演奏しましたが、先輩とのコンビネーションは抜群です。とても気分良く演奏できました。音楽はやっぱりチームワークがとても重要(音楽だけじゃなく、なんでもそうですね。)

自分の行動を振り返る

最近の自分を振り返ることもできました。

  • 「仲間とのチームワークは取れているか」
  • 「リスペクトを持って接しているか」
  • 「仲間の力になれているか」

最近の自分は余裕がなくて人に優しく接することができていないなぁ。
調子に乗っている自分に気づきました。
たまには自分を振り返って軌道修正しないと変な方向に行っちゃいますね。反省です。

ABOUT ME
安里 圭一郎
安里 圭一郎
安里圭一郎 / Keiichiro Asato 詳しいプロフィールはこちら。 神戸在住。スティールパンを演奏・指導しています。