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スティールパン奏者・ブロガー 安里圭一郎公式ウェブサイト

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音楽をもっと上手くなりたいのでエレクトーンを始めました。[#改善オタク活動4]

   

これはすっごい挑戦。
超がつくほどのピアノコンプレックスを持つ安里(@asatokei1)です。

ピアノって、超苦手なんですよ。難しいじゃないですか。

大学受験する時に「入学試験に必要な曲だけ」練習して、入学してからも「単位を取るためだけ」にピアノをやってきました。
(本当、苦痛でした・・。)

でもさぁ・・・音楽が上手い人って、ほぼ例外なく「ピアノかエレクトーン」をやっているんですよ。。(もちろん、そうじゃない人もいますが。)

だから、僕も自分の苦手な事から逃げずに挑戦してみようと思いました。
ピアノかエレクトーンどちらにするか。なんとなくエレクトーンの方が面白そうだったので「エレクトーンを習い始めます。」

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音楽の基礎を一から学び直したいからエレクトーンを習う

ピアノやエレクトーンは一人でメロディも和音もベースも演奏できるので、音楽をする上で基礎となっているんです。

普段、僕が演奏している6BASSはその名の通り「ベース」を担当します。

だからといって、「ベースだけ」演奏できてもダメで。

メロディの動きと和音の動きも分かって、初めて「良いベース」が演奏できます。
特に和音の理解は重要です。和音に対してベースが合ってないと「見当はずれの和音」になってしまいます。

エレクトーンを通して音楽技術の限界を超えたい

音楽の基礎力を高めないとこの先はないなぁと痛感していまして。
いくら本番のお話をもらってもそれを演奏できなければ意味がありません。
そして、「短い練習時間で多くの曲を演奏できないといけないことがある。」
これがとても難しい。

音楽の基礎力がある人は暗譜も早い。色々な知識が音に結びついて、頭に入っていってる感じなんです。

音楽のパターンが頭と体に入っていると言うか、メロディ・和音・ベースの組み合わせが自然と出てくる感じ。

それを僕も身につけたいんですよ。エレクトーンをカッコよく演奏したいというより、エレクトーンを通して「音楽力」を身につけたいと言った感じ。

あの納浩一さんも和音感はピアノで身につけたっぽい。

日本を代表するベーシスト:納浩一さんのオフィシャルサイトにQ&Aコーナーがありまして、度々読ませていただています。そこにはこんなことが書かれています。

Q.26
音楽理論を学ぶにあたって、今までどの様な教材をご使用になったのでしょうか。
複数にわたると思いますが、基礎的なところから上級向けまで、これがお勧め、又はこれを自分の教材として現在使用しているといったものをお教え願えないでしょうか。
バークリーの教材であった場合、入手可能でしょうか。入手困難なものでもかまいませんので、これは良い、良かったというものを教えて下さい。色々なスコアを見る度、コード,フレーズの解釈で行き詰まってばかりいます。

A.26
僕が音楽理論を初めて習ったのはアンで、です。
全楽器対象としての理論の授業だったので、当然ベーシストには辛いものがありました。
だって、2-5-1だの、オルタードだの、アッパーストラクチャーだのといっても、それをベースで体験するには、あまりにベースという楽器は向いていませんし、体験できるとしても、そのためには強力な楽器のテクニックがいりますからね(そのころの僕には無理でした)。

ところがピアノだったら、こんな僕でも一瞬で、「あっ、これがアッパーストラクチャーだよね」なんて押さえれるわけですから。

ということで、アンでの知識はまさに机上の空論でした。

それがきっちり自分のものとなったのは、バークレーで作曲・編曲の勉強をしだした頃です。
ということで、これと行った理論書があったわけではなく、そういう実際の作曲・編曲活動の中で、実についていった知識なんですが、それがある日、「おっ、これ、ベースで使えるやん」てなことに気づいたわけです。
それまではまったく別のことをやっているようにしか思えなかったのですが、ベースの テクニックと自分の感性や知識、耳がある日、ぱっと一致したのでしょう。そんな感じでした。

ですから、理論を実際の演奏に取り入れるためには、相当なベースのテクニックがいるとは、既にいいましたが、それを待っていては日が暮れてしまいますので、今は「ベースで、」と考えずに、ピアノやギターといった、メロディーやハーモニーをベースよりは簡単に音として形にできる楽器に向かって、作曲や編曲などをやってみる、或いは人や打ち込み機器とセッションして見るといったことをすることが、理論を理解する上で、遠回りのようで実は近道かと思います。
「え~、そりゃ、大変だ」と思われるかもしれませんが、そう簡単にジャコやマーカス、パテトゥイッチのようになれるわけがありません。やっぱ、ジャコへの道は険しい、大変な道だと思います

http://www.osamukoichi.com/qa/21_30.htmlより引用。

Q.28
ダイアトニックをまだ知らない、ダイアトニックは知ってるけどケイ デンスや色々なスケールはまだ知らないといった若い子達が、いずれはどこかのスクールに行く、もしくは誰かに付いて学ぶことになるとしても、まずは独学でそれらのものを勉強してみたいとなった場合、これを勧めてあげると良いといったものはありませんでしょうか。
私も独学で未だに学んでいるクチですが、いざ人に勧めるとなるとなかなかこの辺が難しくて困っております。
世の中色々な教則本だとか理論書だとか出てますが、良いものがあれば教えて頂けないでしょうか。
はっきり言って僕はそういったものは知りません。
「なになにスケールの音はこれこれ」といったことを書いた本は色々ありますが、では実際それをベースでどのように使うのかをうまく書いた本というのはないのではないでしょうか。

A.28
ベーシストにとって理論をうまくベースで実践するというのは、とっても大変です。
まず相当なテクニックがいりますし、さらにはそれを演奏で実際に体感するための、そういう場がなかなかないのではないでしょうか。

僕自身アンという学校で基本的な音楽理論はすべて勉強しましたが、それをベース上で「ああ、こういうことだったんだ」と納得できたのは、バークレーに行ってから、それも相当作曲や編曲のクラスで、理論的なことをピアノやギターで体感してからのことです。
その後にベースを触っているときに、「あっ、こうすれば理論で勉強したことが実際に使える!」って感じた瞬間がたびたび起こるようになったのです。

ということで、やっぱりちゃんとした人に習うのが早いのではないでしょうか。
でもアンレベルででもベーシストにとってはそんな具合ですからねぇ。日本の学校ではきっと無理でしょう。むつかしいとこです。

ただ一つヒント的なことをいいますと、ベースという楽器にこだわらず、もしちょっとでも他の楽器、とくにピアノやギターというような、ハーモニーも出せて、ソロも取れるような楽器が演奏できるのなら、そこから攻めてみるのもいいと思います。
とにかくベースというのは理論を実践するには、あまりに不向きな楽器です。

http://www.osamukoichi.com/qa/21_30.htmlより引用。

この文章を読む限り、納浩一さんもピアノかギターで作曲・編曲や理論について勉強したように受け取れます。

やっぱり、一流のミュージシャンはそういう練習方法を取っているんです。

作曲・編曲もしてみたい。

その道の専門家になりたいとは言いません。でも、自分の頭の中に鳴っている音を曲として外に出したいんです。
なかなか難しいんですよ。曲として完成させるのって。

もちろん、エレクトーンを習ったからと言ってすぐにできるわけではないことぐらい分かってます。自分の努力が無ければ上手くなるはずがありません。

このブログでも練習状況など報告できればと思います。
ちなみに、「自分に合わない」と思ったらすぐに辞めます。無理なことは続きませんので。それも頭に入れて生暖かく見守って下さると嬉しいです。

 - 楽器

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