安里流心理学

ついに本番!!初のアンサンブルクラス、8ヶ月の成果はすごかった〜!

2014年1月からスタートしたアンサンブルクラスは8月31日遂に本番のステージを迎えました。

最初はどうなるか本当に不安でしたが、レッスンを進める内に皆さんがドンドン上手くなっていき、当初予定していた3曲に1曲加えるほどに。
見る見るうちに上手くなっていったんですよ。人数が少ないのが逆に良かったのかもしれませんね。
今回のアンサンブルクラスは初めて立ち上げたこともあり全員で6名。
一番少ない人数のアンサンブルクラスだったかもしれません。
基本的に各パートに一人づつだったので「自分がミスすると音がなくなる」というプレッシャーがやる気に繋がったのかもしれません。
人数が多いと良くも悪くも人に頼っちゃうんですよ。
だからこれぐらいの方がいい緊張感も生まれてそれが達成感に繋がったと思いました。
僕にとっては「自分の音楽感を再確認できた。」
特別な本番になりました。

panvillage-concert20140988
アンサンブルクラスの生徒さんたちはどういう感想を持ったんでしょう。
演奏が終わった後に少し話感じではとても達成感を感じている、と話してくれましたが、それ以上のことは話す時間はありませんでした。

だから今回の記事では僕の事を書きます。(お前のことかよっ!)
僕も大きな「気付き」をもらったんですよ。是非記事にしたいので書いておきたいと思います。

「自分が変われば周りも変わっていく」を体験した

僕が出す空気感一つで皆さんの音が全然変わるんですよ。
指揮者もちょっとした動き一つでオーケストラをコントロールします。
それに近い感覚を体験しました。

自己啓発系の本に「周りを変えたければ、まず自分を変える」とか、よく書いてありますよね。
今回経験したのはこれに近いのかなぁと思いましたね。

しかし、この言葉って正しいけど、「この言葉だけじゃ結局どう動けば分からない」と思う。
知っている人だけが納得する感じ。
自己啓発系の本って書いてることは正しいんだけど、現実の自分の行動に落としこむのが大変なんですよね。

多分こういうのって言葉は後からついてくるんだと思う。
今回のケースも「周りを変えたいから自分から変わろう」と思って自分を変えたわけではなくて、「色々と方法を試していたうちの一つがたまたま『自分を変える』方法だった」んです。「あ、これだったんだ」という感じ。

矛盾したことを言いますが、僕がこの行動を言葉で説明する時も

「周りを変えたければ、まず自分を変える」

と表現すると思います。
つまり自分で何でもやってみて、失敗を積み重ねて正解に辿り着くしか無いですね。
「周りを変えたければ、まず自分を変える」という言葉だけじゃ自分は変われない。

自分はほとんど演奏していませんが、学ぶことはとても大きかった。
やっぱり「教えることは学ぶこと」だな。これからも精進します。

ABOUT ME
安里 圭一郎
安里 圭一郎
安里圭一郎 / Keiichiro Asato 詳しいプロフィールはこちら。 神戸在住。スティールパンを演奏・指導しています。