PAN NOTE MAGIC

日本大学櫻丘高等学校の芸術鑑賞会、最高でした。若かりし頃の自分を思い出した。

今日はPAN NOTE MAGICで日本大学櫻丘高等学校の芸術鑑賞会でした。

(リハーサルの様子)

生徒さん達のノリが最高に良い!!もうビックリしましたよ。
はしゃぎ方を分かってるなぁー!いい大人になると思います!

僕が高校生の時、あんなにはしゃげたかなぁ。今時の高校生は「はっちゃけ方」をよく知っていますね。

とてもいい事です。関心しました!

それにしても今回の芸術鑑賞会、僕にとっても大きな意味がありました。

日本大学櫻丘高等学校-1

まず本番がとても盛り上がって最高!

このリツイート回数をみてください。本当に嬉しいです。100リツイートとか、なかなか無いですよね。

これは芸術鑑賞会が盛り上がった何よりの証拠じゃないでしょうか。
とても嬉しかったです。

高校芸術鑑賞会のプログラムを変えたんですよね。
結構変わってます。それによって流れが良くなったなぁと思いました。もっと突き詰めていけそうですね。

去年から自分のフォームを変えてます。少しづつ慣れてきた。

これが結構大きいです。実は、去年の秋ぐらいからフォームを変えていました。
叩き方を変えているのですが、なかなか身につかず、もがいていました。生意気ですがスランプってヤツです。

でも、最近は少しづつ自分の中に入ってきている感じがしていて、理想のフォームに近づいてきているんですよ。
これがとても嬉しくて。以前より、ラクに音が出せるようになってきました。
今日の芸術鑑賞会では特にそれを感じて達成感に浸っています。
といっても、まだまだ理想のフォームになっていないのでこれからも精進を続けます。

今日のホールは府中の森芸術劇場「どりーむホール」ここは・・・。

この場所にはとても思い出がありまして・・・・。

そう、この「どりーむホール」は僕が高校生の時に、吹奏楽コンクールで演奏した場所だったんです。
16歳〜18歳の3年間、吹奏楽部の一員としてこのステージ立ったあの時の緊張と興奮は今だに覚えています。

それが、今日は自分のグループでそのステージ立つ。たった8人です。
あの時はA編成で出たので45人ぐらいだったのかなぁ(A編成の最大人数は50人)。

たった8人で、自分達のグループでこのステージに立てた事がとても嬉しかった。もっというと「ここまで来たなぁ」という感じ。
高校生当時、僕は早々に音大に行く事を決めて音楽を仕事にしたいと思っていました。
そんな感情も一緒に蘇って来たんですよね。あの時の決断は今ようやく達成されたよ。と思いました。

よくもまぁ音楽の事など何にも知らない高校生がこの道を行こうと思いましたよ。
無謀にも程があります。
しかし、ちゃんと考えて自分らしく歩いていれば必ず自分だけの道-キャリア-が生まれますね。

僕は音楽経験が無かったからクラシックは絶対に無理だと思った。
クラシックの道を行く人は必ず小さい頃からピアノをやっているイメージだったんですよ。
(そのイメージは大体あっていると思います(中にはそうではない人もいるでしょうが。))

僕はピアノはおろか、音符すら読めないような状態で吹奏楽部に入りましたから。
絶対にクラシックは無理。無理というより「その道は自分じゃなくても良いな」と思いました。
自分の良さが発揮できるような方向が良いと思い、打楽器が盛んな洗足学園音楽大学に決めました。
ここではクラシック以外の打楽器も充実しているんですよ。そこでスティールパンに出会い、今に至るわけです。

日本大学櫻丘高等学校-2

あの時から、知識が無いなりに、技術が無いなりに、頑張ってきたと思いました。
楽器の練習やグループの事に時間を割くから、友達からの色々な誘いを断ってきましたけどね(苦笑)
でも、その甲斐あって、あの時描いた理想の自分になれているなぁとしみじみ思いました。

過去を振り返るのはあまり好きじゃないのですが、今日は色々な事が頭を巡った1日でした。

今日、見てくれていた生徒さんの中にも吹奏楽部員の人もいたと思います。
きっとその子達もこの「どりーむホール」で演奏したんだと思うんですよ。

その中に、昔の僕と同じように音大にいって音楽家になりたいと思っている子がいるのかなぁ。
そんな子が居れば言ってあげたい「ひたすらに打ち込めば必ず道は開ける!辛い事があっても一緒に頑張ろう!」

ABOUT ME
安里 圭一郎
安里 圭一郎
安里圭一郎 / Keiichiro Asato 詳しいプロフィールはこちら。 神戸在住。スティールパンを演奏・指導しています。