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音楽の再生速度を変更できる無料アプリ「ハヤえもん」の使い方

音楽の再生速度を変更できる無料アプリ「ハヤえもん」が最高。

スマホで音源を聴きながら楽器練習をしたい。
できれば再生速度を変更しながら自分のできるテンポで練習したい。
何か良いアプリとか無いかな・・・。

と悩んでいる人へ。

スティールパンという楽器のプロ奏者として10年以上、スティールパンの講師を8年ほど続けている僕がオススメのアプリを紹介します。

「ハヤえもん」というアプリがオススメ。

ハヤえもん - 音楽プレーヤー

ハヤえもん – 音楽プレーヤー

Ryota Yamauchi無料posted withアプリーチ

↑ツイートと重複しますが何を基準にオススメしているかと言うと

  • iOSとandroid両対応
  • オフラインでも使用可
  • 操作が簡単
  • できれば無料

と言う点です。

ハヤえもんを使えばこんなことができる
  • スマホで音楽を聴きながら楽器・ダンス・発音・耳コピなどの練習ができる
  • 無料で使うことができる
  • パソコンを持っていない人でもiPhone内のハヤえもんに音楽を入れることができる
  • テンポや音程を自由に変更できる
  • オフラインでも使用できる方法アリ。wifiに繋がなくても音楽が聴ける

この記事ではハヤえもんの使い方と共に紹介していきます。

ハヤえもん - 音楽プレーヤー

ハヤえもん – 音楽プレーヤー

Ryota Yamauchi無料posted withアプリーチ

再生速度を変更できる無料アプリ「ハヤえもん」で楽器練習が捗ります。

音楽の再生速度を変更できる無料アプリ「ハヤえもん」が最高。

楽器練習などをする上で、スマホで参考音源を聴きながら練習したい人は多いかと思います。

練習を始めた頃は速度(テンポ)が上がらないので、参考音源が早すぎる・・という問題にぶつかりますが、ハヤえもんはそれを解決してくれます。

ハヤえもんの使用する流れ
  1. ハヤえもんに音楽を保存する(音楽を入れる)
  2. ハヤえもんに入れた音楽の速度(テンポ)や音程(ピッチ)を変更する
  3. オフラインで使用できるように設定する(任意)
  4. 速度・音程・ABループ設定の変更を保存する(任意)

ハヤえもんに音楽を保存する(音楽を入れる)

再生速度を変更するには、その音源をハヤえもんのアプリ内に保存する必要があります。

ハヤえもんはその方法がたくさんあるんです!

  • 「ミュージック」アプリから
  • 「ボイスメモ」アプリから
  • DropBoxから
  • AirDropから
  • LINEから
  • Gmailの添付から

以上のうち、どれか一つでも出来ればハヤえもんを使うことができます。

詳しい使い方は「はやえもん」への保存方法【mp3など音楽の入れ方】という記事にまとめましたのでご覧下さい。

「はやえもん」への保存方法【mp3など音楽の入れ方】はやえもんへの音楽を保存する方法をお探しですか?この記事では、はやえもんにmp3など音楽ファイルを入れる方法を紹介しています。多くの方法がありますので一つでも当てはまればハヤえもんを使えます。知りたい人はこの記事をご覧ください。 ...

僕が試した他の音楽再生アプリはiPhoneの「ミュージック」アプリ内の音源しか使えなかったんです。

その場合、パソコンのitunesと同期しないと使えません。方法が限られて困りました。

一方、ハヤえもんは多くの方法があるので、どれか一つでも使える方法があればハヤえもんを使うことができます。

開発者のりょーたさんうめぼしさんからは
「どんな環境の人にもハヤえもんを使って欲しい」という優しさが伝わってきます。

ハヤえもんに入れた音楽の速度(テンポ)や音程(ピッチ)を変更する

  1. ハヤえもんの再生リストから曲を選択する
  2. 画面下のメニューバーから「コントロール」をタップ。
  3. 画面上に速度と音程が表示されます。
  4. 画面中央の【遅】【速】【#】【♭】をタップすると速度と音程が変化します。
  5. 速度や音程を変化させたくないならカギマークをタップ

画面中央の黒丸●をスライドたり、画面をタップしても速度・音程を変更できます。
見た目が分かりやすいかと思います。慣れれば直感的に操作できます。

以上でハヤえもんの基本的な使い方は終了です。

これ以降は、更に便利にハヤえもんを使う方法です。

ハヤえもんはオフラインでも使えます。

例えば、DropBoxから音源を読み込んでいる場合、圏外の場所では読み込むことができません。

しかし、アプリ内に保存しておけば圏外でも再生することができます。(保存/エクスポートをするときだけネット通信する必要があります。)

  1. ハヤえもんの再生リストから曲を選択する
  2. 左側の・・・マークをタップ
  3. 保存/エクスポートをタップ
  4. 再生リストに同じ曲名に「スマホのマーク」がついて保存されている→完了

簡単にアプリ内保存することができます。

つくづく思いますが、ハヤえもんは分かりやすい設計なので、慣れれば直感的に操作できると思います。

必要な部分だけリピートして聞けるハヤえもんのループ機能

  1. 再生リストから曲を選び、下メニューのループに移動。波形が表示される
  2. ABポイントを波形上に設定
  • 重点的に練習したい場合
  • 耳コピが難しい場所を何度も聞きたい

など、色々と活用できます。

速度・音程・ABループ設定の変更を保存する

  1. 再生リストから曲を選び、左上のメニューをタップ
  2. 「各画面の設定を保持」をタップ
  3. 再生リストの曲名の横に鍵マークが表示されていたら完了

製作者様がツイッター上で教えて下さいました。

上記の方法を実践してみました。

とても簡単にできます。実践してみた結果をまとめたツイートがこちらです。

イコライザ機能で聞きたい音域を強調できます。

例えば、ベースパートを耳コピしたい場合、ベースを強調したいですよね。

そんなときは低音を強調することができます。

ボーカルを中心に聞きたければ、ボーカルを強調することもできます。

色々な使い方ができますね。

ハヤえもん - 音楽プレーヤー

ハヤえもん – 音楽プレーヤー

Ryota Yamauchi無料posted withアプリーチ

ハヤえもんはダークモードも使えます(iOSのみ対応・2019年7月現在)

夜にスマホを見るときに「白すぎて眩しい・・」と感じることがありますよね。

それに対応するために、背景を暗めの配色にする「ダークモード(ナイトモード)」と呼ばれる機能を実装するアプリが増えていますが、なんとハヤえもんにもついに実装されました。

使い方は簡単!メニュー下の「月」マークをタップするだけ!

2019年、ハヤえもんのダークモードを使えるのはiOSのみ。

今後はAndroidにも使えるようになるかもしれませんね。

ツイッター上ではダークモード開発についての議論が活発です。

ハヤえもんに至った経緯

僕が講師活動をしている上で、自作の音源を配ることがあります。
練習に使える参考音源などです。

生徒さんに音源を渡す際、どのような形がベストか考えていました。

生徒さんの音楽を聞く環境は様々で

  • CDで聴く人
  • iPhoneで聴く人
  • androidで聴く人

といった具合。

CDで聞く人へはCDを作るしかありませんので、ここでは割愛します。

今回のポイントはスマホを使って音楽を聞く人達。何か良いアプリはないかなと探したわけです。

できるだけ多くの人に活用できる方法を探していたのでiOS/Android両対応は必須。

加えて、「iPhoneを持っているけど、パソコンは持っていません(itunesで同期できません)」という人も居ますので、パソコンなしで(itunes同期なしで)音源を共有できるのもポイント。

冒頭でも紹介しましたが、ハヤえもん以外のアプリはiPhoneの「ミュージック」に入っている音源しか使えないんです。

これは僕の求めているものではありませんでした。

ハヤえもんは多くの方法で音源を出力できます。(Airdropで出力できるのには本当に驚きました・・・。)

どんなに機能が便利でも「ミュージック」アプリ内の音源だけだと使い方が限定的になってしまいますよね。

製作者のりょーたさんには本当に感謝しています。

ハヤえもん - 音楽プレーヤー

ハヤえもん – 音楽プレーヤー

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ハヤえもんと製作者について

ハヤえもんの公式サイトはこちらです。

うめぼしさんのサイトはこちら

ツイッター上でも色々なことを教えてくださいました。

本当に感謝です。

これからもハヤえもんについて分かったことがあれば、追記していきます。

ABOUT ME
安里 圭一郎
安里 圭一郎
安里圭一郎 / Keiichiro Asato 詳しいプロフィールはこちら。 神戸在住。プロのスティールパン奏者として10年以上活動しています。 「スティールパンを始めたいと思う人がスムーズに始められるように」という思いでブログを運営しています。