陶器を巡る旅

陶芸作家の川尻さんを訪問。


以前から「陶器のビアタンブラー」の話題を書いていますが、今回訪れた川尻さんの製陶所でもビアタンブラーを作っているんですよ。

ビールを飲む楽しさが変わるので使ったことが無い方は是非使って欲しい!「ビアタンブラー」オススメです。

今回は急遽2連休が取れたので川尻さんの製陶所を訪問しました。
「登り窯」という昔ながらの釜を使って陶器を作っていらっしゃる数少ない陶芸家です。
川尻さんとお話したり、陶芸体験や釜の見学までさせて頂きました。

川尻製陶所

「最も自然に寄り添った方法で陶器を作っている」

陶器を作るには釜が必要です。
現在は電気・ガス・灯油などで釜を炊くのが主流になっているそうです。

ですが、川尻さんは「登り窯」という昔ながらの釜を使用。
薪で火を起こしてその熱で陶器を焼いていきます。

薪の火なので均一に届くわけではありません。慎重に薪をくべて、全ての陶器を意識しながら作っていきます。

今回、たまたま小さい窯を炊く時期に伺う事が出来て、その様子を見学させて頂きました。
職人の技とこだわりを感じましたね。一つ一つ手間をかけて作っている姿にとても感動しました。

窯 窯2

僕も一人の音楽家として手間を惜しまず丁寧に作っていこう。こういった人から受ける影響はとても実になるんです。その人の背中が語っている。それは音楽に関係なくても刺激を受けます。
同年代の人がモノづくりを頑張っている。仲間が出来たようでとても励みになりました。

川尻さんと

川尻さん、本当にありがとうございました。また来ます!

ABOUT ME
安里 圭一郎
安里 圭一郎
安里圭一郎 / Keiichiro Asato 詳しいプロフィールはこちら。 神戸在住。プロのスティールパン奏者として10年以上活動しています。 「スティールパンを始めたいと思う人がスムーズに始められるように」という思いでブログを運営しています。